こんにちは、本町おひさま保育園です。

今回は、保健指導第2弾✨『内科健診』偏です。

内科診断のある日の午前中に「何故、健康診断をするのか」「何をするのか」など、子どもたちが怖がったりしないように、りな先生から絵本をや人形を使って分かりやすく説明してくれたよヾ(≧▽≦)ﾉ
みんな興味深々で聞いてるね!!

絵本の中で、お医者さんと男の子のやり取りを、絵本をみながら説明したよ。
やっぱり泣いちゃう子もいるからね。
子どもたちには、心の準備がいるんだよね(ΦωΦ)
がんばれ!(^^)!

りな先生の絵本の次は、検診のシュミレーションです

先生に自分の名前をつたえられるかな、大きな声でお返事できるかな

お友だち同士でペアをくんで、聴診器を使ってお友だちの心臓の音を聞いてみたよ✨「なんか！ドクドクって聞こえるーー」と驚くこもいたよ(*´ω`*)　本物の聴診器を使うことなんてないので、みんな興味津々°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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【保育園でおこなう身体測定のねらい】

保育園では、保育指針により年2回の内科健診が義務づけられています。

子どもの成長状態を確認するために欠かせないものです。

具体的なねらいは、いくつかありますが分かりやすく上げるとしたら

①　一人ひとりの発育状態を把握、記録する

②　自分の身長や体重（からだのことについて）に関心を持つ

③　大きくなったことを喜び自分に自信をもつ

④　健康の大切さを知る

普段とは違い、保育園の医務室に「おとな子どもクリニック」の先生がきてくださり皆の検診をしてくださいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　検診前のシュミレーションがきいていたみたいで、無事に終えることが出来ました。

次は11月に行います！！　子どもたちが元気に成長してくれていることに感謝をしながら

看護師をはじめ職員一同がんばって参りますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします

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